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矢部ゴールドとアースラブで創る健康生活

アースラブ通信

アースラブ通信

アースラブ・ニッポンの開発したアースラブは現在日本全国の自治体や農業で活用され高い信頼を実績のある製品です。
とくに、アースラブ・ニッポンの有する酵素活性技術、特許取得
により、有機物の分解促進効果の高さは抜群であり、とくにリサイクル分野において、何度もくり返し使用できる母材の復元効果と分解速度の速さは眼を見張るものがあります。
 
現在、自治体では、この有機物の分解促進能力は大規模生ゴミ処理プラントや下水処理場などの微生物分解促進に運用され高い評価をうけています。生ゴミ処理分野では家庭用生ゴミ処理用母材として現在も静岡県下の各自治体で運用されています。

生ゴミリサイクル

画像の説明画像の説明画像の説明

アースラブ/生ゴミ 処理用母剤<自治体専用>リサイクル&コンポスト方式,くり返し何度も使用できます。

 news 上の製品は、自治体特注製品の仕様です。一般業務用製品は下段の白袋<30L>の仕様となります。個人でご購入の場合は、正規製品でご注文下さい。本母材は導入自治体では補助金対象となっています。  

本製品は富士市、富士宮市、焼津市、沼津市、御殿場市など自治体の家庭用の生ゴミ処理母材として認可導入されています。
注、自治体で導入をご検討の場合は、TEL,0120-39-1112 info@f-n-w.com
フリーネットショップまでご連絡ください。

              

 自治体用新製品、生ゴミポイポイPoiPoi リサイクル方式、くり返し何度も使用できます。

お徳用小袋製品販売が開始されました。

本製品は特注製品のため100袋単位でのご注文受付となります。

家庭でできる超簡単生ゴミかたづけ法
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生ゴミポイポイ自治体仕様用

                  

<自治体特別仕様、軽量タイプ> 生ゴミポイポイPoiPoi リサイクル方式、くり返し何度も使用できます。

自治体特注製品ニューアースラブ「生ゴミポイポイPoiPoi」の全国販売が開始されました。

画像の説明

(生ゴミポイポイpoipoi,画像)

特注製品、受注生産最低ロット100袋以上

本製品は、自治体、その他ホームセンター、生ゴミリサイクル運動組織
などへの導入が可能です。

以下内容説明

家庭でできる超簡単<生ゴミかたづけ法>

生ゴミポイポイPoiPoi

とにかく生ゴミのかたづけは家庭でも、広くは自治体でも悩みの種です。家庭では、夏場は腐り、悪臭の原因になりますし、自治体では、ゴミ処理物に生ゴミが入ると水分が多くなるので、焼却に時間がかかったり、補助燃料を多く使ったり、焼却炉を傷めたりと問題が多いので、分別方式で生ゴミだけ集め、コンポスト<堆肥>化しているケースもあります。しかし、作ったコンポストの質が悪く農家が引き取ってくれないなどのケースもあり、コンポストをリサイクルできずやむおえず焼却するなど悪循環に陥っているケースもありました。

アースラブ方式の、家庭でできる生ごみ処理について、ひとこと、

さて、アースラブ方式には2つの方法があります。

1つ目は、粉を生ゴミにまぶしてそのまま捨てる。コンビニ袋などを使用<臭気抑制用>
2つ目は、バケツなどに生ゴミと粉を生ゴミの5倍投入、生ゴミと混合しすりつぶして土嚢袋にいれて生ゴミを分解し再び利用する。<分解リサイクル用>
3つ目は、アースラブ正規品30L×2<60L>以上を畑のうねのような山にして、つぶした生ゴミを順繰り穴を掘って埋めていく。<処理量が多い場合で、家に倉庫など設置スペースがある場合> です。

自治体で生ゴミ分別収集方式がすでに行われている場合は、1の方法でゴミ袋に入れて臭気抑制し収集日に出してください。

分別せず一般ゴミと一緒に収集している場合もそのまま出してください。この場合は使い捨てになります。

アースラブ方式は、よほどでたらめに扱わない限り、臭いがほとんど
出ませんので、とても快適に生ゴミ処理ができます。ただし、生ゴミの混合比率が多すぎたり、水分が多すぎたりするなど雑な使い方をすると
バランスがくずれる場合があります。微生物という生き物を扱うので機械のように万能と考えてはいけません。生ゴミとアースラブの基本的な
混合比率は生ゴミ:アースラブ=1:5、体積比率と指定されています。

とにかく、アースラブの母材をつかって、いろいろやってみますと、自然の摂理の不思議さ、奥深さ、おもしろさ、などが経験できて、結構遊べます。
家庭からでる生ごみの処理は、ときに不快感をともなうこともありますが、このアースラブ方式ですとポイすての場合は、生ゴミにまぶすだけ、リサイクルコンポスト化する場合も、かなり簡単にできる方法です。

とにかく、一日に出た生ごみを、バケツで母材と混ぜて、すりつぶし混ぜ終わったら、土嚢袋に入れて、口を締め、土嚢袋が満杯になるまで、繰り返すだけです。
段ボールなどを使う方法もありますが、いろいろやってみて、この方法が超簡単で、シンプル、とても楽だとおもいます。
土嚢袋は、戸外やベランダに置いて、満杯になったら、口をしっかり締めて、3~4週間ほどそのまま、寝かせておきます。
分解、乾燥工程が終わると、堆肥として、プランターや畑にまき、作物の発育を促進することができます。
また再び、母材を再活用することができますので一年以上、繰り返し利用できます。
正しく使いますと臭いの発生はありません。
かなり、アバウトに使っても、結構しっかり働いてくれますが過信をして混合比率をケチると嫌気性に働き臭気が発生することもあります。
いろいろ、実験して、経験し、失敗しながら自然の法則性や不思議さを体験してみましょう。

自治体への導入、生ゴミ処理プラント

廃棄物対策技術(1)生ゴミ、汚泥等有機廃棄物処理の現状 現在の日本では、排出される生ごみ、汚泥等の廃棄物の大部分が焼却または埋め立てられ、再利用されている割合は数%と言われています。生ごみ、汚泥の焼却処理はダイオキシンの発生の可能性が指摘されており、焼却エネルギ一のロスや焼却灰、集塵処理水の処理などに多くの問題を抱えています。また近年の社会情勢から埋め立て処分場の残余年数は短く、今後埋め立て処理は難しくなると考えられます。一方で生ごみについては堆肥化が注目され地道な活動がされていますが、堆肥の利用面で、その質や利用量の限界があり思うように普及が進んでいないのが現状です。また発酵途中にでる臭いの問題や、堆肥の質については今まで検討される事も少なく、利用者の側から農業用としては使えない物が多いと合われています。こうした現状を考えると、これからの有機廃棄物処理は出来る限り減量化し、出来るだけ消滅型でゼロエミツションの方式が理想的と言えます。
(2)消滅型有機廃棄物処理方式とは 上記のような有機廃棄物処理の問題から、現在もっとも注目を浴びているのが消滅型の有機廃棄物処理法で、有機廃棄物をすべて分解処理し残さを一切出さない方式の物です。ところが今まで開発された消滅型有機廃棄物処理法はその大部分が土壌微生物を利用した物で、水にする物や、大部分は分解するが一部は残さとして残ってしまう物が多く、完全な消滅型とは言えない物がほとんど
でした。                  
ここでご提案する消滅型有機廃棄物処理方式は「アースラプシステム」と言う、動物の腸内微生物が作り出す酵素代謝物質をつかった全く新しいタイプの生物系分解方式で、有機廃棄物をエネルギ一をほとんどかけずに完全に分解・昇華させる事ができます。また特殊な発酵方式により分解中の臭いもほとんど無く、一般のレストランや店舗、住宅地の中でも処理が可能となりました。その特長をまとめると以下のようになります。
1・有機廃棄物を100%完全に分解し、残さや処理水が外部に出る事はありません。
2・機械で有機廃棄物と分解用母剤(ア一スラブ)を30分間ほど混ぜ合わせるだけでほとんどの有機廃棄物は消滅しますが、
 15日間の熟成期間を置けば使用した分解用母剤は繰返し利用できますので、維持コストが極めて低く抑えられます。
3・分解に必要なエネルギ一は撹伴用の電力エネルギ一程度で、発酵のための加温や有機廃棄物を乾燥させる必要も無く、
 極めて省エネルギ一タイプの有機廃棄物処理システムです。
4・機械での発酵過程で僅かに麹菌の臭いがしますが、それ以外の期間はほとんど無臭で分解が進みます。
5・自動倉庫を利用することで、省スぺ一ス化及び人件費等の削減が可能となります。(3)アースラブ式消滅型有機廃棄物処理の工程 ここで具体的にアースラブ方式による消滅型有機廃棄物処理の工程を説明していきます。
1)有機廃棄物と分解用母剤(アースラブ+オガクズ)を1:5の割合で専用の混合練り機に入れ、約10~30分間攪拌する。
2)攪拌が終了したら、機械から出しパレットの上に規定の高さの畝状に積上げて約2週間かけて倉庫等で熟成し、分解機能の回復をさせます。
3)約2週間経過した分解母剤(アースラブ)は再び有機廃棄物と混ぜて次の分解工程に再利用できます。
4)分解母剤(アースラブ)も分解されていきますので、途中で不足した分を補充していく必要があります。
5)有機廃棄物の内容によって、分解母材との比率、練り込み時間、熟成期間等は異なります。    

       

コメント

生ゴミ処理の技術は、簡単なようで実はとても難しい技術です。
つまり、自然生態系の摂理に完全に従えば何もしないでも生ゴミは
消えていきます。
しかし、人間は生ゴミ処理の時間を早くしたい、すぐに無くしたいと
燃やしたり、燃料にしたり、餌にしたり工夫を重ねてきました。
アースラブの生ゴミ処理方法はきわめて、省エネでしかもスピードが速い。そのわけは自然界の摂理を踏まえた理にかなった分解方法を取っているからです。その最大の秘密は酵素反応を活性化する働き、酵素反応活性化作用にあります。
つまり、有機物を分解し化学反応を行うための重要な働きである酵素の反応速度を速める作用を持つことで分解速度が速く、くり返し母材を活用する機能性を高めているのです。

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